発見

人類における医術の発生を、分かっている限り遡ってみたところ、元々は宗教と共存していた。

文明があるところにはもれなく宗教が存在するという話は知っていたが、文明のあるところには確実に医術が存在していた。しかも外科的なものも含めて、多くのケースで神官がそれを請け負っていた。

日本も例外ではなく、16世紀にポルトガル人とスペイン人によって、「南蛮医学」が伝わっている。これの主役を克ったのがキリシタン医療、つまりキリスト教布教と同時に流布されたわけだ。

余談だか、当時九州の大友藩に日本初の西洋式病院が開院されたが、島津藩の島津軍によって府内を占領。その時に島津軍がぶっ壊して焼き払われている。(ちなみに、今の東京の目黒、五反田、大崎の内側にある、八ツ山、御殿山、島津山、池田山、花房山、長者丸は九州勢の江戸時代の大名屋敷場所)

ま、ここまでは既存の情報でも十分にわかること。

っが、ず~っと順を追ってみると、ある所から人間の「体」を調べるうちに、肉体と精神の分岐部分に気が付いている研究者がいた。

この存在を私はこれまで知らなかった。

この人物を深掘りしてみると、この説は、実は私がいままで「肉体と精神の分岐部分は医学的にここだろ」と思っていたところと、ピタリと一致し「全く同意見」という感じに。

勉強不足ってこういうことなんだな~と、今更ながらに痛感した。

先人で一生懸命に調べていたかたの労力を、自分の不勉強が無駄にしているという事実。

やっぱり、勉強って大事です。

2000年以上も前の人物なのですから凄すぎます。

徹底して調べて来なかった浅い人間確定の自分が恥ずかし過ぎ。知らぬは恥そのもの。 

これまで無駄な遠回りをしていた感じが否めませんが、何故こんな大事な事が、現在の学会で取り上げて来なかったのか?という部分にも疑問を感じます。

ダヴィンチ然り、昔の方は自然に物事を観察しているので、IQによっては非科学的で通過してはならない、核心に迫っている人も沢山いたのだと思います。

ま、この方に関しては、今で言う倫理的観点からまずい人なので、光が当たらないのだと思いますが(麻酔のない時代に生きた人を切り刻んで…)。

ちなみに私が目を通した資料、誰も見ないのか、新品そのものの折り目のない美しさ。やっぱり人気が無いのかな?

そういえば、旧九大も戦時中に捕虜のアメリカ兵を生きたまま人体実験をしていた歴史がありますね。きっと私の着目点に気が付いていた人がいたと思います。

善し悪しとは別に、やっぱり九州は最先端です。

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