平安時代からの調べ物

まず初めに、今日は午前中から上空をヘリが旋回していて煩い。

ま、赤坂御用邸が近いですので、致し方ないのですが、なんで世の中はこんなに騒いでいるのか全く理解できません。

暇な人が多いのかな?

一時金支給を辞退とか、堂々と貰ったらいいと思いますよ。国民一人当たりで1円程度でしょ?そんなことで文句を言っている人の気が知れません。文句を言っている間に1円なんて稼げます。

後ろ向きの生き方をしているから貧乏(心)なんです。

そんな暇があるのなら、自分の事でもっと時間を割けることってないんですかね?

さて、スッキリしたので本題。

この頃、新型コロナの影響で、図書館へ全然行けていなかった。

私のお気に入りは、広尾にある東京都立中央図書館。

昨年まで表参道からでしたが、今は六本木になりましたので、六本木ヒルズの裏のテレビ朝日通りをそのまま降って行けばとても近い。

次のお気に入りは日比谷の図書館かな?

ちなみに、国立国会図書館はまた別格なのですが、一般的に調べても出てこない時に活用します。

毎回登録カードを持参して入場し、書籍をPC検索して、その後に窓口へ依頼して書庫から本を出して頂かなくてはならないので、これが結構時間が掛かる。暇な時しか行けませんが、どうしても知りたいものがあったら仕方がない。

そろそろ本格的に、私の研究発表(研究なんて立派なものではありません)依頼が来るらしいので、その資料を作らなくてはなりません。

私の場合、皆さんと違って、大学で研究をやって、心理学の専門の学位がある身ではありません。ですから、こういう形で私なんかが心理学研究の発表をさせて頂けるのは超異例。

ま、学歴主義の人にはハナから、私のような素人の発表など聞くだけ無駄だと思われるでしょうが、私は研究ではなくて、どちらかというと、自分の考えを実証して述べる格好。

エンターテーメント的な感じですかね。

ただ、やっぱりしっかりとした根拠を示せないと、厳しいご質問に耐えられないので、他の方の研究論文とかも、国会図書館で引っ張り出して、ある程度目を通しておかなくてはなりません。

今はね、一番簡単そうで難しい「体」の定義を明確にするために、歴史的な文献を調べています。じゃないと議論ができないじゃないですか。

面白いんですよ、少なくとも「からだ」という和文表記は室町時代以降。平安時代にどう表現していたのかといえば「から=殻」なんです。

つまり、からだの語源は殻(から)であった可能性が極めて高い。

平安時代(794年)の時には、既に現存する代表的な宗教は存在しました(キリスト教325年)。ですから、からだの殻というものは、魂を宿していない肉体を表していたんです。

その後、室町時代以降に「からだ」が出没して、1603年に「日葡辞書(にっぽじしょ)」(宣教師のための日本語辞典=ポルトガル語)に「時には生きた体の意にも用いる」という記載がありました。

宣教師といえば、長崎を初め、九州を想起しますが、やはりというか、日本の歴史は良くも悪くも九州によって変動の起点を作られているように思います。

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