BGM

ヴァイオリン。

大っ嫌いなんです。わたし。

理由は簡単で、何かをしている時にバックでヴァイオリンの音が流れていたら、邪魔くさくてしょうがない。

こんなもの誰が好んで聞くんだ?と思っていたのですが、この人の音を聞いて、なんか新しい楽器?と感じました。

なので、今日は久しぶりに夕飯を食べる時はこの方のBGMで。

そう、五嶋みどりさんです。

帰りに虎ノ門経由だと、ハナマサがあって、ステーキを安く買えてしまいますので、そこで肉を調達して自宅でフランベ。

将来的には大豆ミートが普及すれば良いなと思いますが。

彼女の逸話で有名なのが、14才の時にバーンスタイン指揮の演奏中に、2回弦が切れるトラブルがあって、それぞれ第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンと即座に交換して演奏を続けたという逸話があります。

ね?私が常日頃言っている、トラブルは愛すべき生命体の魅力的な共通イベントなんです。

ちなみに私はよくわかりませんが、同じヴァイオリンであっても、他人のを即座に弾くというのは結構難しいものみたいです。

このシーンは、逸話化されていて、アメリカでは教科書にも載っているらしいのですが、生越ながら、当人はそこまで考えてやったことではないと思うんですけどもね。

「結局は好み」と言って終わってしまうのですが、彼女のヴァイオリンの演奏は、まるでウニが嫌いな人が、北海道の漁港でウニを食べたら好きになってしまったみたいな、私の中では別物と感じるくらいにインパクトがありましたね。

彼女のチャイコフスキーは特に好きなんですが、実は若い時の音の方が、無秩序に弾んでいて私は好きなんですよね。「お前、ヴァイオリンを知らないな」と言われそうですけども。

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