ほぼ私の考えに近い理論

教養のある方々の中で自分が役に立てるとしたら、取って付けたようなものでは無理です。

何せ勉強をサボってきた私ですから。

そうすると、自分が兼ねてから哲学的に熟慮し、私は一定の方向でこういう意見だというものの応用を、学問的な誰かの意見に落とし込まなくてはならない。

つまり、学者には学者の言語というものがあるので、その言語に変換をするようなものだ。

そのためには、自分のそれに近い理論を構築している人を見つける他ない。

○○大学教授の○○という論文とか、○○先生が書かれている書籍を例に挙げれば近道である。

ってことで、自然科学とかいろいろと探さないといけないのかな?と思ったら、たまたま見たテレビの中で発見しました。意外とあっさり。

「動的平衡」という考え方。

物事には全てに均衡状態を保つ働きがあって、小さく見れば極めて変化の大きいものであったとしても、小さなそれらの変化は常に反対の流れの中にあって停まることはなく、大きな流れの平衡作用の働きに過ぎないということ。

それら、学問的に落とし込めば、正反応と逆反応の速度が同じ場合には動的平衡状態にあり、例えば密閉された容器の中に水と空気があったとして、蒸気が飽和水蒸気圧に達して、やがて水の水蒸気速度と水蒸気の凝縮速度は動的平衡状態に至る。

もっと簡単に一般的な生活者目線で例えれば、呼吸で吐いた二酸化炭素は、一見大気に薄まってはいるが、地球上からは無、またはゼロにはならないわけで、これらも常に大きな目線でみれば、吸収と放出の繰り返し。

タイトルに「ほぼ」と入れたのは、実は私はその中には書かれていない、見えない自分の中の「運」のような出来事の流こそが、一番の動的平衡に合致すると思っているのだけど、これについては触れられていない。

ま、学問として成り立たないという意味もあるからだろうが、とある大学の先生いわく「国から研究費を貰うためには、分野を跨いでいることに関しては難しい」と仰る。

私はこれら、まだ分かってはいないが、何かしらの動きのエネルギー源はあると考えている人間です。

ダークエネルギー(宇宙を膨張させているエネルギー源)と言われているやつがそれかな?とも思ったり(宇宙全体のエネルギーで見れば、原子や分子(我々が知っているもの)はわずか5%で、残り28%は異次元からのダークマター(重力源)と、68%もダークエネルギーによって構成されていると言われている)。

ダークエネルギーについての書物を一般常識で読んでしまうと、まず頭の中の神経回路が絡まり合って、最後は知らない言語で話かけられている人みたいに「え〜っと・・・えっと・・・ん〜・・・・・。」で終わってしまう。

ただ、最近は結構読みやすくしてくれている本も沢山あるので、これは結構おすすめです。

つまりは、世の中の殆どは非科学的というか、未科学なんですよね。非科学という上から目線の研究者や先生が多いような気がしますが、この言葉ってそろそろ未科学に変えませんかね?

あ、そうそう、全く無関係ですが、写真は北海道で撮ったシマリス。口に手を当てているのが可愛い。

関連記事

ほぼ私の考えに近い理論」への2件のフィードバック

    1. 人差し指の長さくらいの身長だと思います。
      見方によっては、目線の先に好きなリスが居て「わっ!」と驚いて手で口を覆っている構図にも。
      または略奪されていたり・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA