今日は特許の修正部分の原稿を頂いていたので、その文章の中身を精査するためにカフェを活用。
さて、何を飲もうかとメニューを見たら、フィナンシェ様の写真がありました。
私、結構フィナンシェが好きで、本気を出せば10個単位で食べられてしまうのですが、基本「バター系」が好きなんだと思います。
んで、アイスコーヒーとフィナンシェを頼むことに。
肝心なフィナンシェの個数なんですが、3つにしようか2つにしようか・・・と悩んだ挙句に「アイスコーヒーを1つとフィナンシェ2つ」と、若い女性の係りの人に伝えると、「フィナンシェ1つ?」という。
「いや、アイスコーヒー1つとフィナンシェ2つ」と再度繰り返し伝えると「フィナンシェは2つですね?」としつこい。
何か変な事を言ったかのような反応。
しばらくして、コーヒー遅いな~と座席で待っていると、私の近くをアイスコーヒーとフィナンシェ2つを持った、先ほどの係りの方とは違う係りの若い女性がウロウロと。
「それって私のじゃ・・・」と横目で見たら、この係りの方と一瞬目が合った。
それでも、また他に行ってしまう(きっとコイツはフィナンシェなんて食べないだろうと判断した)。
誰か同じ注文でもしたのかな?と思って、原稿を読んでいたら、後ろから「あの~・・」とか細い声が。
振り向くと先ほど目が合った女性店員さん。
「フィナンシェ2個頼まれましたか?」と聞いてくる。
「はい」と答えると「あ、間違えたかと思いました~。」ですって。
何?ここのお店の普通基準って!
こっちは3つにしようかと迷って、結果的に加減して2つに減らしたのに「ふつう1つしか食べないよね?」みたいな感じの対応。
どうなんですかねぇ~この感覚。
しまいには、運んでくれた若い女性の店員さんが奥に戻り、最初に注文を受けた方と、なんか笑って話しているんですよね。
ま~いいけど、世間的には2つ食べないものなのかな?
あと、今日はもう一つびっくりしたことがありました。
新居のシャワーホースが折れてしまっていて、交換してもらうように依頼していました。
ヘッドの根元の部分のワイヤーが壊れてしまって、さて頭を洗い流そうかと持ち上げると水が出なくなる。一人コントでもやっているかのように、何度かシャワーヘッドを元に戻して「出るよね、じゃあもう一回・・・出ない」みたいなことを繰り返し、破損を発見。
先日の夕方に業者から電話があって「明日どーですかね?」というんです。
どーですかねって言われても、祝日休みの仕事じゃないし「自宅に戻れるとしたら16:30以降」と伝えると、業者さんが「16:30か~・・・どうしようかな・・・あ・・まぁ大丈夫か。」と渋い感じで了承。
っで、今日になって電話があって「あのぉ~~~ホースが届くはずのが届かないので来週あたり、お休みとかどんな感じですかね?」と仰る。
私は無理に時間を割いたのに、届くか届かないか分からない未確定だったってこと?
「だったら届いてから電話ください」と伝えると「月曜とかどんな感じですか?」と、どうもかみ合わない。
再度「ホースがお手元に届いて、確実にこられるという時点でご連絡ください」と。
これも、普通基準が全く分かりません。