らしさが見えてきた

今朝は出勤途中で、六本木駅周辺に酔っ払いが転がっていた。

皆さん、そういうのが結構嫌だというのですが、実は私はそういうのを見るのが好きなんです。

THE人間じゃないですか。

閉園後の遊園地みたいな散らかり方も。

勿論、吐しゃ物とかその辺は何とかして欲しいところもありますが、朝方にはハトやカラスに十分感謝をされているし。

人間なんて所詮カッコつけても、そもそも快か不快の取引で生きていますからね。

路上でゴロンとしている人を見ると、頑張れ人間!!きっと二日酔になって、もう絶対に飲まないと思いながら、またいつしか路上でゴロンをするんです。

「だから人間なんです」って思いますね。もうね、寝ている人に水じゃなくて酒を差し入れしたくなる。

この間、この件について話していたら、珍しく「なんか分かるような気がする」と仰って下さるかたがいました。

そのかたは「例えば清楚な住宅街で裸の人がうろついていたら絶叫してしまうけども、六本木だったら普通にいても、まぁそういう人もいるか程度。」と。

お!なかなかの素質。

昔、北池袋で夜に、透け透けの下着姿の風俗系の女の人が、普通にコンビニで買い物をしている姿をみてそう思いましたね。ブラのデザインかと思ったら見えちゃっているし、その主役を隠すための下着じゃ?という感じ。

さすがに死んでいる人が転がっているようになったら違うかな?とは思いますが、それ以外は普通というのは、都内だと六本木か歌舞伎町か北池袋くらいじゃないですか?

大人のディズニーランドか大人のUSJみたいな。

そこをチャリで颯爽と障害物(人とゲロ)をかわしながら、朝の珈琲を片手に出勤する自分が、何とも六本木のキャストになった気分でありがたいです。

もう少しコロナが収まって、泥酔のゲストが増えてくれるといいかなぁ~。

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