祟りあり

この間、自転車などによく使う、番号式のロックチェーンを買いに、近くのドン・キホーテに行った。

チェーンとは言っても、実際には細いワイヤー形式のものが欲しかった。

ごちゃごちゃした売場の陳列だから、さて、どこに売っているのか分からない。一応15分くらい1階へ行ってみたり、5階へ行ってみたり・・・。どうも見つけられない。

工具系のところかな?と思って、入念に見て回ったけども、南京錠しか売っていない。おしい。

しまいには、大人のおもちゃ売場まで一瞬足を運んで「あ、違う分野だ」と思って引き返す不審な人。

仕方がない、店員さんに聞こうと探しても、今度は中々店員さんも捕まらない。

ようやく見つけた人は、脚立に乗って上の方にある商品を補充しているそこそこお歳の女性だった。

「すみませ〜ん、自転車などによく使われるナンバー式のワイヤーロックが欲しいのですが。」と声をかけると、ものすっごく不機嫌な顔で一瞬ため息をつき、こう答えた「自転車売り場に売ってますけど!」と。

私は「あ、そ〜ですか、ど〜も〜」と、ちょっと怖い人だったのでその場を後にしたのだけど、さて、自転車売場ってどちらに??

仕方がない、他の店員が見当たらないので、先程の怖い人に再びトライ。

「あの〜〜その自転車売場ってどこ?」と。

するとこの年配女性、何だか振り向くまで少し間があって、「3階って書いてませんか?」という。

こ〜わ!

最初から「3階の自転車コーナーにあります」って言っていただけると有り難かった。

もう一回「メイプルシロップはどこにありますか?」なんて聞いたら、首絞められそう。

更年期なのかな。いや、終わってると思う年齢の様な・・・。

何だかこの方の背負った、不要な荷物を全部ぶつけられた気分でした。

触らぬ神に祟りなし。

関連記事

祟りあり」への2件のフィードバック

    1. っていうか、個人的に年中時期なんですけど^_^
      ブログ拝見したら、首絞めで被りました。
      どっちかというと、笑顔で首絞められる方が恐怖ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA