四角じゃない

昨今、背の高いマンションが多くなっていますが、基本形は四角ばかりなんですよね。

細長い四角からずん胴な四角まで、そこについては様々なのですが、やっぱり四角は四角。

おそらく物理的安定性からいって、当然の結果だとは思いますが。

が、物理的安定性というのは、地震や台風などの風に対する安定性が主であって、じゃあ四角だから凌げた災害というものは今まであったのだろうか。

個人的な想像では、今ある高層マンションで倒れてしまう災害があるとしたら、もはや構造とかそういうレベルにはない災害だと思うのです。

それよりも、より近未来的に違った発想で、強度もデザインも居住環境も守る挑戦が好きかな?と。

っで、画像に載せたのが私が好きなタイプの形で「トライスター型(三ツ星)」と呼ばれるものです。

まだ少ないんですけどね、これ、よくよく考えてみれば、光の当たる面積が多く(すべての世帯に眺望がある)、そして無駄がないと思うんです。

私の知っている中では、トライスター型の物件は「勝どきザ・タワー」「芝浦アイランドケープタワー」「スカイズタワー&ガーデン」です。

構造の強度はどうなのか?という所が疑問ですが、なんとハイブリット型で、揺れをバネで抑える制震と、揺れそのものを逃がす免震を複合的に取り入れています。

大事なライフライン及びエレベーターは一番強度が強いトライスターのど真ん中に位置させています。

ま、理屈はどうあれ、形がそもそも好きなんですよね~。

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