達成

禁酒してから先日で二ヶ月目。

当初の予定を一ヶ月程度伸ばして達成。

自己をコントロールする習性がまだあって良かった。

冷蔵庫に空いたお酒が残っていて、久しぶりに飲んでみたら、なんとも不味いこと。

よくこんなもの飲んでいたなという感じ。

確かに昔、父親の飲み残しのビールを口にした時の不味さは今でも覚えている。本気でこんなものを好んで飲んでいるのか?と。

それと、改めて分かったことか、肝臓および胆嚢にたいする負荷は、右側の肩と首に症状が出る。お陰で久しぶりだったので、朝起きた時から少々右の首が痛い。これら、すぐに非医学的とか言われそうですけども、しっかり神経経路で説明がつきます。殆どの方が、占いかツボか的な感じでしか信用しませんが、人間である以上同じ反応を示します。生まれつき、臓器が反対にあるとかは別の話ですが。。

さて、お酒に限らず常習性のあるものって、日々の生活の中で結構あるんですよね。これらを一つ一つ見直して、自分がそれを扱いきれているのか試してみると良い経験になると思う。

当然、扱いきれていない場合には、自分の意思が「今から辞めよう」と決めても、何かにつけ言い訳をして、決めたことを守れない自分がそこにいる。

昔から、何の参考にもならない私に、自分の恋愛相談をしてくる人がいるけども、私の答えや考えは極めて簡単。

その人間がどんな人間であっても、良いと思えるところは沢山あるし、悪いと思えるところも沢山ある。そのどれを好みとして好きになっているのかは人の勝手。だから私には他人のことは到底わからないし、それらは枝葉の様なもの。

しかし、私は人を観るうえでこれだけは重要であると思うのがあって、その一つが「時には自分の意思が欲求をしっかり上回れる人」もしくは「欲求の飼い馴らしができている人」である。

まるで犬の躾と同じ様に、人間は動物的な脳を持ち合わせているので、動物的衝動欲求をコントロールできるかできないかはとても重要な要素でもある。

人間は完璧な人はいない。だから失敗も多くする。ならば、自分で自分をコントロールしきれる能力こそが大事。

十代ならまだしも、30や40歳を過ぎていれば、おおよその行動習性は出来上がっている。成功も失敗もその習性の基に出た一つの結果なのだから、もしも今よりも成功する変化を自分で遂げられるとしたのならば、それは自己でなかなか変えられない「習性」にある。だからこそ、もう一方の失敗もこの習性に要因があるわけだ。

ちなみに先日から強制的に連日お酒を飲むことにする。

目論見は簡単。

常習性が出る約一週間後には再びピッタリ飲酒を辞め、自分の中の動物に対して、私に主導権があることを証明させてみせるのだ。

そういえば忘れていた。今日は自宅裏に咲いている桜を見ながらのお酒。毎年挨拶に行っているのに、今年は遅れてしまった。ごめんよ。殆ど人が通らないし、静かなんですよね。

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