ギャップ

私が普段どうでもいいやと思っていることでも、話してみると意外と驚かれるってことが結構あります。

この間も、頭が小さくなりたいという人がいて、「いや、普段からやった後、小さくなっているけど?」と言うと、頭を触っていないのに?と。

あ、直接じゃないとダメなんですね。

別に小さくする目的でやっているわけではないのですが、体の詰まっている所(循環が悪い部位)にアプローチすると、頭のカタチはコロコロと変化します。

何だか、美容目的でやっている人がいるようですけども、どうなんだろうなぁ。体の循環不全の場所に必然的にアプローチをしてゆけば、何も特別に一生懸命やらなくても頭のカタチはある程度は整います。

ウソだ~、という人がいるんですが、ウソもホントも普段からチョコチョコと頭のあたりを触っているのは、体へのアプローチが成功しているかどうか、頭のカタチや柔らかさが変わっていることで確認しているわけなのです。

イメージとして、例えば胃のあたりの循環が悪いと、そこに流れていない量が余って、体内圧力を上げてしまうため、その結果、風船みたいに頭が膨らむ。

試しにやる前に頭の感じを確かめてもらい、やった後に触ってもらったら「え~!!」とびっくりする。

「そんなに驚くものなのか?」とこちらも驚く。私は毎日やっているのでそんなもので驚くなんて思わないんですよね。

あと、簡単な四十肩、五十肩は、殆ど手すら触れる必要もなくその場で変化します。ガチガチで炎症が強いのはその場だけでは厳しいのですが。

前にいらしている方を施術している最中、この方の友人がアメリカからの飛行機で予定よりも早く到着し、暇しているとのことで、じゃあ終わるまで私のオフィスで時間でも潰したら?となったことがあった。

いらしてみると「そんな服どこに売っているんですか?」というキラキラ&ピチピチないでたちで、聞くとアメリカでテレビに出ているお方だとか。

派手でピチピチの服を着ている割に、肩が四十肩で痛いという。

「痛いところまで腕を挙げてみて」と言うと、なんだそれほど重度ではない。

30秒で治る・・・と思う。。。。そこに座ってと伝え、手を触れないで肩へアプローチ。

30秒後、「もう一度さっきみたいに腕を挙げてみて」と、痛い方の肩を挙げた瞬間「ああぁぁぁぁ~!!!!」と廊下まで聞こえるような馬鹿デカイ声。

こっちもビックリして「うあぁぁ???」と何故か声が出る。いや、激痛になったのかとビックリしちゃうじゃないですか?

すると、初対面の私に対して「何者ですかアンタ!痛くない!」と言われ、へぇ~こんなので世の中の人はビックリするんだと感心。

「全米が震撼しますよ!」とのこと。

これも普段から当たり前なんですよね。原理が分かっていれば、驚きも何にもない。

あ、あと私のところは人骨がぶら下がっていますけども、これも結構驚く人が多いかも。これまで普通に横を通り過ぎていたくせに、教えるとなんだか恐る恐る通り過ぎる。

皆さん同じことを疑問に思うみたいで「どこの人?」「男?女?」「どこから持ってきたんですか?」「夜とか怖くないですか?」「急に動き出したりしません?」が定型文みたいなものです。

自分の常識と他の人の常識って、結構違うんですね。人間話さないと分かりませんね。

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