絶滅商品なの?

絶滅商品なの?

今日は、帰りに六本木のドン・キホーテに寄った。

20時頃かな?

目的はラミネートフィルム。

っが、まさかのドンキでクリアファイルしか売っていない・・。

ということは、そもそも消費しない商品なんだと思います。

確かに、私自身が最後にラミネートフィルムを買ったのは、おそらく7~8年前のことで、そうそう頻繁に買う商品でもない。

せっかく行ったのに、他に何も欲しいものもなく帰路へ。結局、ドンキから麻布十番駅まで歩いて行きました。

しかし、本当に夜の街には人がいないですね。

六本木を歩いている人なんて、住んでいる人くらいなんじゃないかな?

ま、逆に空いていて、飲食なんかは安全レベルの空間面積のようにも思いますが。とある六本木の回転寿司屋さんなんかは、窓越しに、四人掛け席を一人で座っている人の姿が見えました。感染リスクはまず無いでしょうね。

飲食の補助金、これ、結構誤魔化されていますけども、飲食店の大小に係わらず、一律額給付なのは「時間的に支給を早急に行うため」なんて、大嘘ですからね。

本来は、全ての事業規模と売上に見合った補助にならないと、多く貰って普段よりも儲かってしまうところから、全く足しにもならない所まで、過不足が出てしまいます。

ただ、それを「早急に支給するために」という大義名分で仕方がないと押し切る。

そこ、違います。

例えば、昨年経験したことがある人は分かると思いますが、従業員に給与支給を行う雇用調整助成金。当たり前ですが、申請した労働者によって、給与額が一人一人の一の桁まで違います。

私も当初、すぐに所管の労務局に電話で問い合わせをしましたが、電話の取次ぎも3~4日後に折り返すという予約式で、大忙しの様子でした。

ですが、翌月にはキッチリと振り込まれています。

どの一律額の協力金よりも3倍くらい速い。

雇用を守るという使命感からかも知れませんが、一律=早急ではないんです。

あの時はまだ、給与の満額支給条件ではありませんでしたから、過去に支払われた月額からの日割り計算で、一定のパーセンテージで支給される形でした。

こんなに複雑なのに、即振り込みができるんです。

そのポイントは私なりに挙げれば2つ。

一つは、労務局の所定サイトからダウンロードができる表計算ソフトのファイル。これがものすごく便利で、出勤日数を打ち込み、給与額を打ち込めば、あっという間に自動計算されるものでした。

なので、自分の所の従業員には、いくらの額が入るのか一目瞭然で、それをプリントアウトかPDF保存で提出するのみです。万が一の過不足は後調整で、私の場合、国の支援額が途中で変わる前の申請でしたので、不足分がありましたが、律儀にこちらからは無申請で、その翌月に振り込まれています。

極めて速い。

そして二つ目。ここが大きなポイントだと思うのですが、労働局は普段から助成金が多くあって、職員そのものに支給までの人的スキルがあるからだと思うんです(雇用調整助成金もある)。

毎年よくもまぁ、国民の知らぬ所でばら撒くなぁと思うくらい、新しいメニューの助成金を出しています。

ですから、普段からどうやったら効率的に、2つとして同じものがない事業所に対して対応するのか。とても慣れている。

皮肉というわけではありませんが、私は振り込まれた通帳を見た瞬間「さすが、ばら撒きの王者。他の局とはレベルが違う」と独り言が出てしまいましたけどもね。

つまり、飲食の補助金にしても、一律だと時間が掛かるから・・・というのは、自動計算化もしたくない、税務申告の決算書も反映したくない、行政が縦割りで横並びにする意思がないということ。

もっと言えば、労働局にでもやらせれば、民間企業へのばら撒き王者ですから、補助が余っているお店と不足しているお店を、コロナ以前の決算書ごとに、凸凹を少なく出来るはずなのです(昨年の1月売上×0.5など)。

まさに、「一律支給でなくては支給が遅れる」というデタラメに国民は思考停止にさせられている事象。

だって、考えても見てください、千差万別の振り込み口座の番号に始まり、銀行名、支店名、支店番号の羅列は確認ができて、支給額は一定じゃないと確認作業に手間取って支給が遅れるなんて、小学生でも分かる下手な言い訳じゃないですか。口座番号の桁なんて、支給額の桁よりも遥かに多い。

補助するなとは言いません。しかし、普段売り上げが多かった飲食店に対しては、少ない飲食店よりも多く支給してあげなくては、小規模(とくに普段売り上げが少ないところ)だけが全休でもお金が余り、大規模(普段売れているお店=今後納税が多くできるお店)が不足して潰れますなんて、賢くない国のやる事です。

ちなみに、あまり見たくはないのですが、自宅前の個人経営の居酒屋さん、20時に表の電気を消して、ガラス窓部分を黒い布で覆って、中で常連さんらしきお客さんが飲み食いしています。なぜ分かったのかというと、一人の男性が入っていったら「お~○○ちゃん、やっていないと思った!?」って大将が言うのを見てしまったのです。

これ、欲を出し過ぎでしょ。

そして今日はもっと巧妙に、光が漏れないようにキッチリと。見た目は休んでいるのかな?と思ったら、中から携帯電話を片手に客らしき人が出て来て扉が開いて、中は大賑わいでした。

ま、所詮誰かに何かを言われたとしても、「営業としてではなく友達同士で飲んでいるから補助対象の規約違反にはならない」と言えば、常連さんは皆「そうです」で終わりですからね。支払いはカードだと時刻が分かるので、恐らく現金で行われているものと察します。

同業種で大きな店舗が見たら泣きますよ、これは。