真のテロリストはTwitter

真のテロリストはTwitter

昨今、特に日々生活の中で、いろいろな価値観が試されている様な気がします。

それは、自然災害を始め、多くの人々に一斉に降りかかる事象が多いからかも知れません。

コロナ1つを取っても、他人の素行を見て、これくらいは大丈夫とか、それはダメでしょうとか、人それぞれの感じ方っていうのは様々です。

結局所詮は他人、心の底から共有し合う事は不可能である部分はここにあります。

ただ、お互いがお互いの考え方と敵対せずに、徹底して話し合えば、意見としてある部分では納得が出来るところも見出せるはずです。

この共有過程で1番の障害になるものは、過去の記憶から自動的に連想される拒絶反応。つまり、過去に自分の身に起こったり経験をしたり、または、自分が信じている人から聞いた話から掘り起こされた連想拒絶。

この繋がりを秤の尺度として、その価値観は正しいのか、または正しくないのかを脳内で自動咀嚼し、ひいては敵か味方かまでもを判別しうる。

まさに動物的で厄介な脳の仕組みです。

スケープゴート、すなわち生け贄に吊し上げられる人は、いつも大衆から拒絶されてしまう発言をする、いわゆる常識外れの人をやり玉に利用します。なぜならば、外れているということは少数であって、多数ではない。であるから、生け贄を殺しても大勢の納得が得られる。

仮に真実はどうであっても、全て面倒なことは常識はずれの生け贄が悪いハズ。諸悪の根源であるハズ。そしてそれは常識人が原因であるハズはない。

ただ、残念ながら、このスケープゴートを作る仕組みこそが、双方の話し合いや共有をする作業に最も障害になるものです。

なぜならば、生け贄とされた人は、もはや何を言おうと、その発言は批判的にしか受け取られないからです。

なぜ批判の一極体制になってしまうのか。それは、皆が嫌っているという決定的事実があれば十分なのです。「自分が信用できる人がそういっている」「多くの人が批判をしている」というこの「風」こそが、まるで神風のように空想の犯人を作り出す。

そして生け贄はどうなるのか。

ここが今日のブログで最も伝えたかったところ。

そう生け贄として抹殺された経験のある人の多くが「陰謀論を信じる」という精神構造に様変わりをするのです。

それは、多数を信用しない、絶対に皆はウソを言っているという、いわゆる「生け贄のトラウマ」によるもの。

アメリカの現大統領が今、その生け贄にされた方々の指揮者であり、ボスを務めているわけです。

これは、わたし程度の素人が、心理学分析でも分かるわけですから、もはや殆どの研究者は理解していると思います。

っが、テレビやマスコミで出てくる自称専門家連中は、「暴力は良くない」「歴代最悪の大統領だ」と連呼します。

もうお分かりですよね?そのゾンビを作っているのはこういう発言をする連中と、生け贄にされたものの需要と供給が原因であることを。

ですから、例えばTwitterを永久追放とか、そういう事を法的根拠もなく、民間企業の一存で執行してしまうのは、生け贄とされたゾンビにとっては大好物の燃料になるわけです。

Twitterといえば、もはやSNSの先駆け。そういった大きな会社が人間の心理も知らずに運営しているというのは、もはや世界的に生け贄にされたゾンビが復活する機会を与える会社、またはテロを促進させる会社そのものであるという事を私はここで述べておきたいと思うのです。

っで、どうしたらお互いの溝が埋まるのかという解決案が重要なところ。

簡単です。

先に書いたように、毎日のように徹底して直接意見の違いを繰り返し繰り返しぶつけ合うこと。

例えば、討論の場を朝10時から夕方15時まで昼休みを1時間設けて、日々政治的題材について討論しあう。そして、発言の途中には一切聴衆も含めて横やりを入れてはならない。決別しても、次の日には同じ論題について、違う方向から再議論しあう。中止中断は無しで、必ず最後には真ん中の答えを探る作業を行うことと握手して終える事。これ、一ヶ月続もければ、完全に距離が縮まりますよ。同じ事を何度もと言うのがポイント。

とあるコメンテーターが「トランプ支持者の陰謀論を信じるのはオウム真理教の結末と同じだ」と仰っておりました。

馬鹿も休み休み言えよ。

こういう浅いコメンテーターが居るから、オウム真理教がゾンビ組織として誕生したのだろうに。なぜ高学歴で優秀な方々が入信していたのか、あれだけの事件にまで発展した理由を本当に理解をされていない。