寒い日々

何だか今日は寒かった。天気予報を見たら、週末の方がもっと寒いとのことですから、体調管理は大切ですね。

世の中、マスクや手洗い、アルコール消毒、三密を避けるとか、まるで九官鳥のように繰り返していますが、なんか一番大事な所をあまり聞かないんですが、大丈夫ですかね?

思考停止?

最も基本的で重要なことは「自分の体の免疫力を下げないこと」じゃないですかね。

免疫力は、肉体、精神の疲労、体温の低下、栄養、睡眠不足によって顕著に低下します。これらは全て、いわゆるストレスとして体の機能に影響を及ぼします。

何故に年寄りや基礎疾患を持った方が感染し、重症化しやすいのかといえば、細かいことはさておき、体の恒常性を保つ機能が弱いから。

言い換えれば、体の恒常性を崩すのはストレスであるということです。

冬になれば、ウィルスが長生きするのに加えて上記の条件が整いやすいわけ。

肩こりや腰痛が増えるのも、寒さの環境的ストレスが増えるから。

昔、アメリカの大学に人体解剖へ行っていたとき、一人の方が休憩時間にこの解剖アシスタントの学生さんに「舌の痺れを治せないか?」と質問をしていました。ちょうど頭蓋骨を開いて脳神経の所をやっていたから、普段診ている方の症状で改善が見られない事への悩みを聞いていたわけだ。

さすがアシスタントの学生さん、即答で「我々はメディカル(日本でいう医師)のような投薬もしないし、手術もしないが、背骨を一つ一つチェックをして、脳への異常伝達を正常な状態へ減少させることは出来る。それが脳へのストレスを減らし、体の症状を相対的に軽減させる。それは舌の痺れも同じで、私たちの仕事はそういうものだ。」と返答した。

学生のクセに意識高いなと思ったのと同時に、日本とは違って、あちらは日本でいう診断権を持った医師免許と同等になるので、レベルが高いところで話ができる。

っで、たいていの方は、おおよそ既にCovit19のウィルスは、体内に吸い込んでいるはずです。無事に感染せずに終わっているとしたら、それは免疫機能がしっかりしていて、鼻や喉の粘膜が乾燥していないから(乾燥したら粘膜上に粘液を分泌するのも恒常性によるものです)。

だとしたら、会食がどうとか、マスクがどうしたとか、確かに大切ではあるのですが、それ以前に一番重要な部分は免疫機能。

それらが弱っていては、例えマスクを厳重にしたとしても、わずかなマスクの隙間から入り込んだウィルスでも感染してしまいます。

私が知っている中で、免疫力を増強させる食べ物は、ダントツで「ガゴメ昆布」です。

粘液状のぬめりが豊富で、天然フコダインの塊です。

北海道の函館沖で採れるのですが、数の子やイカが入った松前漬けが糸を引くのは、このガゴメ昆布の仕業。

寒い地域には、必然的に免疫機能を高める食べ物が風土的に備わっているものです。山の多い地域だと、保存食文化の発酵食品ですかね。

寒波を凌ぐ方法は、ストレス値を下げる事。ならば、いちいち誰が感染したとか、誰かが嫌いだとか、「余計なことは無視」が重要な感染防止対策の一つだと思うのですが(怖いのが嫌いな人はホラー映画もダメかも)。

ネット社会では、あれこれ心無い批判ばかりしか目にしませんから、特に不要なストレスを抱えやすいんですよね。

気候の大きな変動といえば・・・もう一つは地震が心配です。。。。

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