デジタル社会の嫌いなところ

デジタル社会の嫌いなところ

現代社会では、PCを使わずして仕事ができない世の中です。

時にはメールなどのやりとりから、ホームページや写真、デザインの作成、デバイスの活用など、もはやPC依存度は高いわけです。

ともなると、それらのデーターやファイルを保存するハードディスクなどの記憶媒体はもっと重要。何かのトラブルで消えてしまったり、仮にバックアップをとっていても、オンライン経由ではなく、保存媒体が同じ室内なんかにあった場合、災害で全てが消えてしまう可能性すらあります。

私が10年前に購入した、身体を計測する分析器もPCにソフトウェアをインストールして使用するものです。半年以上前に、それ用に使っていたノートPCが急に壊れてしまって、そのまま放置にしていました。

データーは内部を開いて、HDDを取り出し、直接線を取り付けて、他のPCへ吸い上げる事で復元できました。

っが、このソフトがWindows7までしか使えないということが判明。

機械屋さんに「あの〜インストールできないんですけども・・」と問い合わせたところその様な回答。

まぁ、10万や20万くらいの値段のものなら仕方がないかともなるのですが、桁が違いますので、「機械は正常に機能しています、しかしPCの方が新しいOSで動かせません。」なんてのも困ったものですよね。

っで、仕方がないので、今更ヤフオクで中古のWindows7のデスクトップパソコンを購入。今や、サポートを終了しているので、ウィルスへの脆弱性から、Winndows7はなるべくインターネットに繋がないでと言われているものですから、極めて安い値段で買うことができます。

しかし、古いのには変わりはありませんので、一番の消耗品であるHDDを、なるべく長く生き長らえさせるために、新品のSSDに交換することに。

ちなみにデスクトップにした理由は、壊れた場合、部品だけ中古で探してきて付け替えることができるからです。古いものだと、メーカーでも面倒をみてくれませんのでね。

まずは、交換するSSDを用意。

ストレージ使用は、Windows7と計測器用のソフトだけですので、120GBもあれば十分。

一時期よりは高くなったものの、SSDはもはやバブル崩壊。安いんですよ、これで2,000円くらいかな?

後ろに写っているのは内蔵型2.5インチSSDをUSBで繋げる様にするケース(780円也)。

これを使用して、元のPC内にあるHDDデーターとOSを完全コピーしてしまうやり方です。

デスクトップは、基本いつの時代もパーツは定番で決まっていますので、中を開ければどんどん解体することが可能です。

っで、これが交換するお目当てのHDDです。ほとんど知識がない私でも出来てしまいます。

SSDはHDDと比べて極めて起動速度が速いです。耐久性は分かりませんけども、HDDと違って、読み取り用の軸と円盤ディスクが無くなっている分、SSDの方が耐久性はあるように思いますが。

ただ、一週間で壊れましたという人もいるのがSSDの怖さ。ハズレがデカすぎる。

これで計測器用のWindows7を使い回して行くしか方法がない。

昔のものは淘汰されるのは当然なのですが、しかし、良くなる事での淘汰とは違うのかもしれませんね。