SSD交換
- 2020.11.03
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Macbookの容量を拡張する為に、SSDを購入して自分で裏蓋を外して交換してみた。
30分くらい前から部屋の中の埃を少しでも減らすために、空気清浄機をフル活動。
手もアルコール消毒して、余分な油分を付けない様に努めた(ゴム手の方が確実ですが)。
蓋を開けてビックリ。結構中に埃が入っているんですよね。短い髪の毛なんかも入っていましたが、一番汚かったのは画面の下部分のファンがあるエリア。チリみたいなものがびっしり!
仕方がないですよね。何年も使って一度も掃除していないのですから。
ご覧の様に純正のSSDはサムソン製の128GBもの。
これをTranscend社製の960GB(元から比べると約8倍!!)に変更したので、ようやくBoot Campを使ってMacbookにWindowsをインストールができる。
あとは、かなりの枚数のCDを持っているので、これもApplemusicにロスレスで相当枚数詰め込める。
一番面倒だったのは、現在のデーターを、time machineを使って外付けのSSDにバックアップをして、それを復元するところ。
当然マッサラなSSDですから、電源を入れてcommandとR長押しでフォーマットから始まる。
何回かやってみてもうまく行かない・・・。ポイントは、入れ替えた新しいSSDの一番上位層のところをMacOS拡張でフォーマットして、下位層をGUIDパーテーションでフォーマットしてからtime machineで復元することらしいが、やったけども起動時にリンゴマークから電源が落ちてしまう。
っで、適当にやったら何故かできた。結局何をどうすれば良いのか不明で、もう一度同じことをやれと言われたら、絶対にできないと思う。
既にWindows10のOSをオンラインでプロダクトキー購入しているので、明日にでもやってみようかと思う。