無反応

無反応

この頃、粗大ゴミが沢山出るのですが、例えば区の回収だと、A券、B券を買って、それを貼り付け、指定場所に予約をした日に出しておけば、勝手に持って行ってくれますよね?

一方で事業所はというと、民間の収集業者と契約をしますので、そちらに連絡をします。

まず、廃棄したいモノをお伝えして、それの見積もりをもらってからの廃棄。

っで、そこで困るのは、口頭で伝わらないもの。以前にレントゲンを見る「シャーカステン(乳白色のアクリル板の裏で光るやつ)」を捨てたいとお伝えしたら、電話口のお姉さんが「・・・・・何ステン?」と。

一瞬で、あぁ~ダメだと察します。

さて、そこからが大変。もはや迷宮入りした電話口のお姉さんの頭が、「レントゲンは捨てられません」とか、ものっっ凄いものを頭の中で想像している様子。

そしてこの前は、噴水を廃棄したいと電話をしたんです。

電気で水を循環させる、白い石膏素材のようなもので出来たやつで、美しい女神が持つ壺からガバガバと水が出てくるやつ。

あれって、見た目はいいんですけども、水は循環式で、取り換えるのがまぁ大変。結局オブジェ化してしまいました。

まず、電話口のお姉さんに「ガーデニング店などによくある、高さ130センチくらいの噴水」とお伝えすると、「あぁ~イメージができました」と。

正解!!

もはや連想ゲーム。

とりあえず、写真を撮ってメールで頂けますか?という事で送信。

すると、「重さや大きさが一人で回収できるものかどうか、収集車に入るものかどうか・・・」というのです。

確かにね~。

っで、思い出したんです。この噴水の彼女(女神)がボルトで固定されていて、噴水の下部から外して分離ができることを。

そしたら、単体だと50~60センチ程度だし、重さも一人で持てないことはない。

それをお伝えするために、再び回収業者のお姉さんに「上の彼女が外れます!」と連絡。

暫くするとご丁寧に、それなら回収ができるというメール。そして「廃棄指定場所に置く場合は必ず上の人を外してください」と。

かたくなに「彼女」もしくは「彼女さん」とも呼んでくれませんでしたが、まさかの「人」って・・いや、逆に人と認識したのか!?

結局無事に持って行かれました。

っで、今度は「オフィス用のスチール製の棚」を廃棄したいんです。

同じように電話口のお姉さんに連絡をしたら、同様に写真が欲しいとのこと。

早速スマホで写真を撮ったのですが、なんか足りない。

そう、大きさを比較する何かが横にないと、イメージができないじゃないですか?

例えばペットボトルとか。

ん~どうしようか・・・と悩んだ挙句に「ピカチュウの人形」を置いてみたんです。最初はノーマルで正面置き。そして次に「棚からピカチュウが顔を出したバージョン」や「感電した私(アップルウォッチでIphoneのシャッター操作ができる)」など、しまいにはピカチュウの尻尾だけ棚から出して、大きさ比較とは全く無縁の世界へ。

それぞれパシャリ。

メールに添付して、いざ送信しようと思ったら気が付いたのですが、ピカチュウの大きさの基準が分からないんじゃ、単なるピカチュウ好きの見せたがりになってしまう。

というか、「あぁ、またこの人ね」と無視されてしまう方が怖いかも。

理想的にはね、「当社ではピカチュウや人は回収ができません!」が欲しいんですけども。

やっぱり撮り直して、500ミリのペットボトルを横に置いて撮影し送信。

なんか普通に送信するのもつまらないので「重さは一人で持ち上がりますが、私のか細い腕では持って歩くことはできません」と一言付け加えました。

っで、まだ返信がない。

もしや、私は要注意人物化しているのか、はたまた「今回は足りない!」と思っているのか。。。。