聞き方って大事

聞き方って大事

先日、Ipadをゆうパックで送ろうと思ったら、リチウムイオン電池が入っているから陸路になりますが宜しいでしょうか?と。

ま、これまでも何回かお話がかみ合わないスタッフさんなのですが、嫌ですとも言えませんからね、「いいですよ」と返答。

すると、「通常よりも到着までにお時間を頂きますが、宜しいでしょうか?」と。

前もそうだったのですが、このやり取りは日本郵政のお決まりのフレーズなのでしょうか?

着日指定は出来ませんが、通常はいつもよりも2~3日程度多く「お時間を頂きます」とか、通常だと2日程度ですが、陸路だと3~4日程度「お時間を頂きます」だとか、単に「お時間を頂きます」では曖昧過ぎて、必ず「どれくらいですか?」と聞き返す工程が発生してしまうんですよね。

特に急いではいないのですが、この「お時間を頂きます」という意味が、1週間とかだと、途中でご配送などがあったら分かりませんからね(昔、信じられないことに紛失が実際にあって結局出てこなくて適当に賠償ってこともありました)。

そもそもIpadなんて、いきなり送りつけたりしないでしょ?相手が送られてくることは承知のはず。

であればやはり「お時間を頂きます」というのがとでんもない「お時間」であったら困ります。

やはり言葉の中には一定の数字や目安って必要だと思うんですよね。それぞれにとってその言葉の持つ感覚って違いますから。

これ、おそらくすべての陸路に振り分けた人に同じ聞き方をしていると思います。

逆に言うと、曖昧というのは都合が良いものでもありますよね。

責任がぼやけるというか。

日本人特有でもありますけども、ただこの曖昧って本来は自分側にとっての「曖昧に」ではなくて、相手側にとって「曖昧にしてあげること」という思いやりから使い方として発生したような気がしてなりません。