近所のお店

近所のお店

今日は土曜日ですか。近所の小さなお店には、おじさま方がギッシリ密に詰まって酒のんで大笑いして、コロナなんてなんのその。まぁ夏ですね~って感じです。

1万人の努力はこうして数人によって崩されるのが生命体の常。

コロナ対策が無駄だとは言いません。ただ、長期的には人間は欲望には勝てないのです。

この間も、渋谷と原宿の間の宮下公園のあった所に新しく出来た「レイヤードミヤシタパーク」の所を歩いていたら、「これは無理だわ~」と思いました。

沢山の居酒屋さんが入って居るのですが、超密で大騒ぎ。感染防止をして防げる量よりも、拡大拡散させるほうが優位です。

もはや、常在として新型コロナを受け入れることしかない(というか旧型は普通の風邪の2~3割を占めていて…..)。

案の定、政府もコロナをこれまでの2類感染症から5類へと、インフルエンザと同等に扱うという事で審査を行っているようです。

コロナは上気道感染症(いわゆる風邪)ですから、私もインフルエンザの5類が妥当なところだと思います。その後は5類からも外れるのでは?

「単なる風邪ではない!」という人は大勢いますが、それは風邪を馬鹿にしすぎです。

若くても「いわゆる単なる風邪」で亡くなられている人は大勢おります。私の開業当初から診ていた方も30歳前半で「単なる風邪」で亡くなられています。

医師の処方も当然受けて飲んでいましたよ。医師からすれば、それ以外にやれることはない。新型コロナと変わりません。この亡くなられた方は、病院にいる時に普通に会話が出来ていた状態の中で、突如として意識を失いました。

結局最後は「薬が効かないから・・・」で終わりです。

知らない、見たくない、身の回りに居ないというだけであって、新型コロナ以前からも、風邪は確率だけの問題でしかなく、持病持ちやお年寄りの方は特に危険性のあるものには変わりはなかった。

知ったら過剰に恐れるというのが人間なのかも知れませんが、この間TVを見ていたら、スウェーデンで医師をされておられる日本人の方が「日本もスウェーデンも部分的にロックダウンという意味では似ていると思いますが、人口あたりの死者数がスウェーデンのほうが2桁多いので、日本の政策は成功しているとこちらからは見えます。しかし、日本の国民が不安だという報道を見ていると、死者の多いスウェーデンよりも少ない日本のほうが心配しているのが、どうしてなのかなと感じます」と仰っていました。

日本人はコロナに限らすヒステリー集団になる民族性がありますからね。

魔女狩りのセンスが一番ある民族。

コロナ程度で騒いでいたら、今後の未来は生きては行けないと思います。もっと強い致死率の高いウィルスは、加速的に発生してくると予測されるからです。