気候の変換期

気候の変換期

長い梅雨が明け、いよいよ遅い夏がやってきました。とはいっても、暦上では秋ですが。

蝉も鳴いていますが、最近は夜に鳴いているなと思ったら、彼ら彼女らは25度くらいが活動の適温なのだとか。

雨が明けてハッキリと、そして明らかな気候の転換。

こういうときは、一定生命力に満たない生命体は淘汰されてしまう時です。

先日も書きました、うちの23歳の猫もそう。

そして先日いらしていた方の飼っている犬もであったり、「父が亡くなりました」という事だったりと。

健康な人には何の変哲もない「梅雨が終わった」というただそれだけのことなのに。

自然の大いなる力にはどうやってもひと時しか逆らう事はできない。ただ、逆らうことは悪だといっているのではなくて、人間はそうだとしてもいつか制覇してやろうという、おごりの上に存在する。それが欲だ。

人間は地球にとっては、空から降ってきた破壊者でもあり、またその破壊をどうしても止められないことを知っていながらも、生きている者を愛し大切にし、いつか訪れる死までの時間を、できるだけ多くの幸せと共存したいと思う人もいる。

本来ある肉体の限界(肉体寿命)まで、機械によって先延ばしするというのは個人的には受け入れがたいが、ただ、その肉体寿命までは皆全うできるようになって欲しいとは思う。