そろそろ辞めません?

そろそろ辞めません?

今日の内容は、個人事業なり、法人なりを経営している側のネタです。

ただ、大枠ではそういった方々以外とも共通する部分があります。

昨今、新型コロナウィルスによる売り上げ減少に伴って、国は事業者に対して家賃(テナント代)を補助をする政策を掲げました。

ただ、その条件が厄介。

今年の5月から12月の全部が対象ですが、3ヶ月連続で前年度の売上を3割下回った場合、もしくは1ヶ月でも50%以下になった月がある会社(個人も)が支給対象。

3ヶ月連続っていうのがやる気を根本から削ぎ取ってしまうのではないか?と思うけども(意図的に売り上げを下げるでしょ)、頭の良い人たちでお決めになられたことだから、「そうではない」という判断だったのでしょう。

っでね、対象者はもちろんこの制度を活用すべきですが、問題は自治体。

実は、国のこの支給対象として認定された場合、東京都からも1ヶ月分の4分の3(家賃の額によって違う)の補助をもらうことができる。

結構知らない人が多いんですよね。

私もご親切にいらしている方から教えて頂き知りました。

お役所仕事の欠点ですが、回収する分には徹底的に周知して、支給する分にはひっそりと。もらえなかった人は「自己責任」なんです。

このもはや慣例化した習性って、どうなんですかね?

弱者程この制度を知らないと思うんですけどもね。

労働局の助成金もそうですが、「手を上げない人はいらないという意思」みたいな考え方。

ちょっと人間性というか、組織性を疑ってしまいますが今に始まったことではない。

こういったいわゆる災害のような時には、対象者にはすべて支払うくらいの覚悟をもって欲しいのですが。

受け取っていない方は、確定申告の時にでも遡ってとか、来年の確定申告時に1枚A4の紙を入れて「以下の方は貰えますよ」などの対応は欲しいなと思うんです。

この国は、最近特に「一部の人のためだけに回っている」という政策が多く感じられると思うのは私だけでしょうか?

申請を難しい専門用語で固めたり。

税の再分配の最低限の政治家や国の仕事すら、正確にはできていないというか・・。

あ、話は大きく変わりますが、先日に鹿児島にある口永良部島の噴火活動がみられたとのニュース。

やはり雨、ありますね。