火災報知器
- 2020.07.28
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今日は明け方になって、自宅マンションの火災報知器が鳴った様子。
というのは、私の住んでいる階とは離れた階ですので、一応共用部の廊下では何となく聞こえる程度のものなのですが、厄介なのは、インターフォンからけたたましい音とともに、管理人?警備員?の人が報告をするんです。
「先程、14階で火災報知器が鳴りましたが、調べてみたところ火の気もなく誤報です。」と。
マニュアル通りなのかもしれませんが、アナウンスが終わったと思ったら、もう一度インターフォンの音から始まってご丁寧に同じセリフを話すんです。
熟睡しているときにやられると、二回目から独り言で「分かったって!」と反応してしまう。
時間を見ると、私がいつも起床する時間の1時間半前。微妙・・・。
一度トイレによってから、さて一時間半真剣に寝よう!と宣言し、夢に入った頃に再びインターフォンが!
同じ階でまた火災報知器が鳴ったみたいで、ご丁寧に再び同じセリフを。
これもまたマニュアル通りにインターフォンが鳴るところから二回繰り返し。
もう、本当に火事であっても放っておいてくれ!
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