一目瞭然

一目瞭然

最初にある画像は日本の火山の警戒レベルを地図にしたものです。

当たり前の話ですが、これは今年の今現在のもの。

っで、こちらは一年間の中でも多い時期のおおよその降水量。

なんとなく似ていますよね。

そしてこちらは令和元年の大台風の進路。

北アルプス付近や長野で地震が頻発しているものが、もしも火山と関係があるのでしたら、紫部分にある噴火しやすい火山は、これからの時期(昨年の10月に台風は来ています)は要警戒です。

意外と名前の聞かない火山も、一昔前は噴火しっぱなしだったわけですので、今回の噴火は「もう大丈夫だろう」と思わずに、細心の注意をもって避難準備をするべきかと思います。

特に浅間山。

あそこは噴火に慣れすぎていて、近くの人ほど避難をしません。というか、避難した人を笑う人もいるくらいです。あんな程度で逃げてるの?と。

浅間山は3回、榛名山は2回過去に大噴火を起こしています。東日本大震災の津波の過去は下記のようになっています。

  • 紀元前4000年頃 – 三陸地方で巨大津波の跡。
  • 紀元前1500年頃 – 三陸地方で巨大津波の跡。
  • 紀元前1000年頃 – 三陸地方で巨大津波の跡。
  • 紀元前800年頃(BP2860 – 2620)、仙台付近で巨大津波の被害(紀元前1000年頃と同一の可能性)。
  • 紀元前100年頃(BP2030 – 2190)、仙台付近で巨大津波の被害。

そして現在、九州豪雨を思い出してください。とにかくいつものレベルとは比にならないんです。

特に普段から小噴火を繰り返していない、蔵王や那須岳付近も昨年の台風の進路であったので、要警戒といったところでしょう。

「台風や大雨→大地震≒大噴火」

来年の話でいえば、現時点では圧倒的に鹿児島近辺の山が心配です。

ここの山は、2万9000年前に氷河期が終わると同時に大噴火をしています。特に桜島。この噴火は、四国から西側の人は絶命してしまったほどの威力を誇ります。

そして今、温暖気候に急激に変化した。氷河期からの始まりと終わりを予感させます。

私は九州が大好きなんですよね。正確には九州人の人間の精神が大好き。むしろ憧れすら持つくらいです(もっぱら男性よりも女性の強さが好きですけどもね。支える女性が強いから男も筋が通った生き方をする。)。

自然はコントロールはできません。だからこそ来年は警戒して欲しいんです。火山に関してはとくに。