我に美しく

我に美しく

今日何気なくTVを流していたら、シャワーヘッドのテレビショップ番組がやっていた。

私の場合TVは殆ど見るものではなくて、ラジオのように流しているもので、興味のあるキーワードが聞こえたら「見るモード変換」といった感じです。

っで、今日はシャワーヘッドについて「ナノバブルを発生し・・・」という言葉が聞こえたのでTVを「見るモード」に変換。

体に書いた油性マジックやメイクの大部分も、このナノバブルのシャワーヘッドのお湯をかけるだけで落ちてしまうのだとか。

原理としては、通常の水に含まれる気体は、0.15マイクロメートル程度であるのに対し、このナノバブルは0.001マイクロメートルの小さい泡の粒子になるため、毛穴はもちろんあらゆる汚れの隙間に入り込んで、バブルが汚れを浮かして流してしまうというもの。

なんで私がこの時「TVを見るモードに変換」したのかというと、実はこの技術、当初あらゆる学者さんが研究してもできなかったのに、私の所にお見えになっていたおじいちゃんが発見。それで特許を持っているんです。

っで、おそらくその辺のTV情報よりも、私のほうがはるかに詳しくて、今日はTV情報が間違っていないかという意味でちょっと見入ってしまいました。

ま、内容はともかく、いろいろと特許をお持ちの方は商売っ気の無い方で、基本「人が助かるために研究しているのであって、それ以外はあまり興味なし。」という人種。

当然こんなのだから、自分の研究所の予算はカツカツで、こんなに凄い人なのに、一方で人からお金を儲けるということに極端に欠如した感じでした(昔の芸術家もきっとこんな感じの人は多かったのでは?)。

世の中にはお役目というものがあるのか、逆に奇才というのもお金儲けをする才から、人には行けない域を悠々と歩き、新しい発明をするだけで終わりという才の人まで、両方っていうのは難しいのかな?と思う事もしばしば。

TVを見ながらその方から伺った開発秘話や、苦労話しをちょっと思い出してしまいましたね。

っで、私の特許はどうなるのだろうか?という一抹の疑問も。

あ、最初にあるロゴは日本の特許庁のロゴです。

こんな感じで既に公開されていますけども、許可登録はまだなんです。

画像でモザイクになっているのは、ご親切に私の名前はもちろん、現在の自宅住所まで記載されていますので。弁理士さんが沢山絡んでいますが、引継ぎの連続となってしまって。

ま、公開されているので既に内容はお話ししても良いのですが、主に、脊椎動物(人間を含むつもりだがおそらく特許庁で削除される可能性大)の健康状態計測装置です。

これが通れば、世の中の馬から牛から犬猫まで、全部の動物の健康状態を察することが誰でもできる測定装置。

仕組みはともかく、内容の裏付けは、新型コロナの統計で世界的に名が知れた「米ジョンズホプキンス大学」によって論文証明されています(ここ、人間に対してというのがポイントで動物は出ていない)。

私は第一線に出ることはないとは思うんですが、これ、特許が取れたら結構凄いことになります。

というのも、例えばご自宅にいる犬や猫が、具合が悪そうにしているとするじゃないですか?

すると、おおよそは動物病院へ行き、血液を採ったり、レントゲンを撮ったり、尿検査をしたり、超音波検査をしたり、触診をしたりして、病気が無いことを確認するわけです。

人間とは違い、動物ってこの工程そのものが命を縮めるくらいに苦痛なこと。

それを、触らずに科学的に「腎臓の機能に異常がある可能性が高い」とか「競走馬の走りがおかしい理由は胃の自律神経機能異常だ」ということまでわかってしまうものです。

そうすると、いらない検査を何割か省くことができたりします(検査が減って一部の動物病院には恨まれるかも)。

私が生きているうちには無理かもしれませんが、将来これが普及して、すべての動物病院からデーターを蓄積できれば、どういう数値が出やすい猫が、将来どういう病気にかかり、どういう死因で亡くなられるのかという部分が数値化できてしまうんです(それを知って個体で生涯にわたってこういう食事に気を付けたら平均寿命が延びるなど)。

アニ〇ムとか、某ペット保険会社なんかは喉から手が出る程欲しいデーターになります。

それを知りたいという時には、つまりこういう所の特許ページを見て、「もしもし?その特許使わせてくれません?」とお伺いができるように住所が登録されているわけなんですが。

ま、それで幾ら儲かるのかは知りませんが、(殆どの方(有名コンサル含む)が、それ恐ろしく大きな産業になりますとのお墨付きあり)私が将来死んだ後にも、ず~っと犬とか猫とかが苦しむ検査が、何百万回、いや何億回減らすことができたら、少しは自分が生きていた証も残せたかな?という程度です。

仮に天国ってところが万が一あったとしたら、私よりも先に他界した犬猫が「これ俺の飼い主~」と自慢してくれれば幸いです。

っで、題名にある「我に美しく」っていうのは、どれだけ儲かるか?とか、どれだけ自分に徳があるのか?というのではなくて、自分の生きてきた中で影響を与えてくれた方のためになるように尽くすという生き方、それが私にとっても「我に美しく」という概念。

人それぞれの「義(道徳)」と「美」というのはあるでしょう。

だけど、自分の人生は、なんのために生きて死ぬのかは分かりませんが、ひとつだけ、自分に関わって下さった方々には恩義を持とうというのが私の美。

そういう日本語って、考えてもしっくり来るものがなかなかないじゃないですか。

っで、昔の表現方法を探したら沢山ある。

やはり昔の人の方が、物がなかった時代なだけに、言語とか表現とか天才的ですね。

調べてみると実に面白い。

そのきっかけになったのは、下記の「和楽器バンド」です。

エイベックスさんですが、最近は青山のビルを建て替えて、運気下がったんじゃ?なんて勝手に思っていますけども、和楽器にバンドをMIXして、ごり押しで売り出せるのって、やっぱりエイベックスくらいでしょうね。

最初は、和楽器は・・負けるでしょ?音的に・・。と思ったのですが、これ程までに木管楽器が存在感を持てるのって凄いなと(吹きながら頭振るってできるものなの?)。

きっと個別では伝統的な楽器ですから、こういう売り出し方って賛否両論があると思うんです。特に技術的にうまい人に限って。

だけど、世界的に浅く広くでも知っていただくお役目の人がいるのも事実。

最近はあまり見聞きしなくなってしまいましたが、調べたところ、海外の方が人気があるようですね。やはりというか、エイベックスの欲深さを思い知らされます。

確かに、日本人こそが日本の良さを知らないというか・・・・。