正解でしょうね

正解でしょうね

昨年の11月に書きました。お伺いしていた内容がやはり正解なのではないでしょうか?

彼は大学で特に理系でもなく、火山を研究されていたわけでもない。当然学位もありません。しかし、ネイチャーと日本の気象庁には「豪雨と噴火の連動」について、独自で研究して論文を送り付けているとおしゃっていました。

その段階で私は伺っていましたので、昨年の豪雨がとても気になっていて、リンクの記事にも書いた次第です(つまり今年あたり日本の火山が危険である)。

現に、今日のニュースでも浅間山の火山活動が活発になっているという記事がありました。上記のリンクの時に載せた写真は、浅間山のすぐ近くの洪水です。北アルプス付近の地震活動も急激に増えています。

長野岐阜近辺で頻発する地震(昨年は台風号で被災しています)

時代が動くというのは、これまでの学者の常識では「違う」と思っていたことが「正解」と認められた時。

つまり、非科学的なところから発生するものです。

その意味でも、学者は非科学者であるべきだと私は常日頃から思っています。

1+1=3は間違えであっても、1+1+2+2がその人にとっての答えが「2」であれば、結局その先では正解になるわけです。

これを学問では「不正解」として、1+1=2が出来ていなければ、その時点で研究を停めてしまうのが、現代社会の一律教育の愚かさの副作用です。

困ったことに、これは学者であればある程忠実にストップします。

貼り付けた記事を読んでみてください。出てきましたよ、これまで通りに常識人の学者がね。

散々「その関連性はない」としてきた人たちがこうやって寝返ってゆく。

そして、いつもその時代を変えるのは、表に出ている有名な先生方だとは限らない。

昔に、「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを作曲した音楽家として脚光を浴びた佐村河内氏が、中途失聴とされる聴覚障害があるとしながらも、結局のところ耳も聞こえていて、更にゴーストライターの新垣氏が作曲をしていたことで、世間マスコミは一斉に叩き騒いで潰しました。

いいですか、世の中の多くはこれと殆ど同じ縮図であって、表に出ている人間など二番煎じみたいなもの。本当の実力者は陰にいます。

今回の火山と雨量との関連性も、これら記事にある大学の先生が口にするよりも早く、私は直接この耳で目の前でお伺いしています。

そして、今年の初めにはニュージーランドでの火山学会に素人さんで参加して、講演者に雨量との関係を示した論文と、それだけでは読んでくれないかも知れないので、日本酒をお土産に付けて「帰りの飛行機で一杯やりながら読んでみてください」と言ってお渡ししたと仰っていました。

有名人は佐村河内氏のように、キャラ設定が必要なわけで、それは能力とは無縁のもの。

ただ、そうさせているのも、何を隠そう本質を見ようとしない思考停止の上っ面主義の大衆の民意。

結局はレッテルがお好きなのでしょう。

今後出てくるんじゃないですか?「私が初めに雨量との関連性を研究しました」とか「火山学者の第一人者」って人がテレビマスコミに。

そしてどれも佐村河内氏みたいなものなんですよ。

あ、そうそう、さっそくLINEで連絡をしたら「日本の学術界の岩盤は頑丈なので、黒船が来てくれたことは力強い限りです」との返信があり。

どうすか?この内容。

「自分が」ではないんです。

一方で、これから湧いてくる学者連中はどうでしょうか・・・・。