どの様に変化をするのか

どの様に変化をするのか

国際的に感染症予防対策として、閉鎖状態が続く中、やはり経済は捨てることができないのが現状。

個人的には今の様に、外国人観光客が少ない表参道というのは好きなのですが、とはいえこの少子化の日本では、外国人にお金を落として頂かなくては稼ぐ手段がないというのも悲しいところ。

っで、そんなことを考えて不動産を見ていたら、東京って将来どう変化するの?というのが気になる。

随分前にも書きましたが、私は湾岸エリアの開発は、地震や液状化等の災害リスクをもろともせずに、どんどん進んでゆくと思っているんです。

そりゃリスクは確実にあります。しかし時代はいつもリスクをとって進んだ方向に大きく変革をする。

30年も経てば、誰もが予想しなかった方向に世の中は変化をしているものです。

ということは、「え、そっち?」というくらいの価値観の転換が確実に起こるということ。

ご存知でした?

今や湾岸エリアは「国家戦略特区」として、都のみならず国が開発を進めていることを。

オリンピック会場として湾岸エリアを活用しているのも、この特区と一環性を持たせて利用しているわけです。普通に税金投入をしたら批判されてしまいますからね。

高輪ゲートウェイ駅もそうですし、築地を豊洲に移転したのもそう、先日もコロナ禍であまり宣伝していませんが、有明で新しい大規模ショッピングモールがオープンしています(ホテルやツインのタワーマンションとモールが連結)。

湾岸エリアを完全な国際都市にしようという計画。

確かに、今の都心の混雑では、日本は感染症予防のパーソナルスペースはもはや保てません。というか、コロナ程度ならまだしも、これ以上に致死率の高いウィルスが蔓延したら、首都中心部は感染濃縮指定区域であって、もはや中国の武漢の様に隔離すべき場所です。

現状だって、東京在住の方はなんとも思っていない様ですけども、正直地方では「東京の人はコロナを持っている可能性が高いから来ないでほしい」というのが本音。表向きに言えないだけ。

そして、致死率の高いウィルスが流行る可能性は、もはや時間の問題であって、高確率なわけです。

例えば、2013年の段階でも、学会で「鳥インフルエンザA(H7N9)ウィルスが動物実験で空気感染が成立したことから、パンデミックを起こす可能性がある」として発表されています。

鳥インフルは現状致死率は「63%(人間はすでに391人に感染)」です。これ、コロナと同じく確実に変異して行きますので、いつ人間に流行しても不思議ではないんです。今回のコロナを思い出してください。新型のコロナウィルスが発見されたとしてから、わずか半年で世界中でこの惨事です。コロナは飛沫感染が主である一方でインフルは空気感染をする。

そういう意味でも、もはや東京そのものが生活スタイルを変えなければ、日本全体のお荷物になってしまいます。

おおよそ、湾岸エリアに物件を買うと言ったら、大多数の日本人は反対すると思います。しかしそれがもはや古いんです。

日本人相手に売ろうという考え方が。

外国人は湾岸やシーサードロケーションは大好きで、現にお台場なんてコロナ以前は外国人だらけ。

都心の混雑に我慢できるのは日本人くらいのものです。それこそ、液状化のリスクや地盤の想定よりも、混雑の方が体を壊すリスクそのもの。

ってことで、必ず来ると思うんですよね〜、湾岸エリア。というよりか、無理やりでもヤラセでもやると思います。

じゃないと、日本が国際社会で生き抜くことができないと思うんです。

もとはほら、徳川家康がこの地を開拓する前は、海や川だらけの場所。結局のところ、東京は大規模な美容整形で作り上げた町なのですから、その方向性は全く変わらないのではないでしょうか?