新たなフェティシズム

新たなフェティシズム

何やら傾いている?と思う方はサイフォン式が見慣れない方です。

最初はこうやって傾けておきます。

沸騰してきたら、上部の傾けていた部分をドッキングさせます。

理由としては、最初から密閉してしまうと、沸騰爆発を起こしてしまうことがあるらしいのです。しかし私はそう言った経験はありませんので、むしろ蒸気で珈琲が湿ってしまうのが嫌で、沸騰し始めるまでは上を開けておきます。

ご覧の様に沸騰し始めると、少しずつ上にお湯が上昇し始めます。

この辺で一度内部を攪拌しておきます。

完全に上がったところで、今度は約1分くらいそのままにして、珈琲を抽出させます。

その後、ご覧の様にアルコールランプを外して放置。

下の温度が下がって来ると、今度は重力と陰圧に従って抽出された珈琲が下に。

タイミングを見計らい、珈琲が下に移動する前に更に少し攪拌します。

うまく出来ていると、残った珈琲殻がドーム状に盛り上がります。

キノコみたいに。

ついつい意味もなくスプーンで丸いところをツンツンしてしまいます。

分かります?衝動!

やっぱり危険性はあっても、炎の姿が好きなんですよね。

アルコールランプ式のサイフォンは。

最近は加熱方法も、電気式(ケトルの様な感じ)のものやガス式(キャンプや登山用のバーナー)のものがありますが、なんていうか、飲んだ時の熱量が違う?感じがします。

完全な自分目線のいわば「フェチ」みたいなもの。

そういえば、フェティシズムといえば、最近私の中にある新しい意外なフェチを見つけたのです。この歳になって。

性的なというわけではないのですが、めっぽう男性ではなくて女性に対してのもの。

それを暴露してしまうと、「本を読んでいる女性の姿(しかも何故か長めのスカート着用なら尚更可)」です。

なんで?って聞かれたところで、全く理屈の話ではなので私も分かりません。

ただ、それだけではなく、とっても重要なポイントがあるんです。

読んでいる本というのがどうでも良いわけではなく、「分厚い本(←もはや見た目)」というのがキーポイント。

例えば少年ジャンプとかマーガレットとか、経済誌とか、ああいうヤツではなくて、もっぱらハードカバーの本(いやむしろ限定)。

しかもしかも、読んでいる姿というよりか、本を閉じる瞬間!

細かすぎるぞ自分!!

この間、同世代の男性に「最近どうなの」って話から、「いや〜新しいフェチを発見してしまって」と、詳しく熱く、そして情景を身振り手振りで表しながら上記の説明をしたら「・・・ぜんっっぜんその良さが分からない!」と言われました。

なんで?

えぇ〜、わかる様な気がしませんか?いや、分かってくれ!

っていうか、それ分からないのって鈍いんじゃない??

分厚くてハードカバーの本を読んでいる女性で、それを閉じる瞬間!!

誰がやっても「もう一回!」って言ってしまうわ、あの姿。いや、でも意識された状態ではダメかも。読んで何かを考えている感が良いのかな?

ん~ちょっと細かいかも。自分。

そういうサービスのカフェってないの?昼のお店として!

えぇ〜、私は世の中で極めて平均ラインにいる人だと自負しているのだけど、なんか違うのかなぁ。。。。