ウィルスよりも人間が怖い

ウィルスよりも人間が怖い

お決まりですが、おそらく日本でトップクラスの不要不急の街、表参道。

飲食は勿論ですが、アパレルなんかは本当に大変そうです。それでいてこの辺の路面店なんてテナント代だけでもひと月で200万や300万は当たり前。1000万でも珍しくはない。

原宿駅前のIKEAもこのタイミングにオープンを企画していたわけですからね。

み〜んな様々なレベルで悩みどころが多いと思います。

そもそも普段当たり前に乗っているJR東日本ですらも、3ヶ月決算で530億円の赤字です。

皆さん一生懸命に考えて、この死活問題に取り組まれているとは思います。

そんな中、最近は「自粛警察」と呼ばれる、主にお店などで営業しているところに嫌がらせ(これ犯罪ですけどね)をするという事象が発生している様です。

この他にもイタズラ電話もあるというニュースがありました。

自己防衛の域値が低い人は、自分を守るためにこの様な行動を「正義」として行うものですが、まずは自分の感情のオーバーシュートを制御して欲しいものですよね。コロナ以前に。

この御時世、誰も安易な考えでお店をオープンしているわけではありません。ギリギリの中で選ばされた選択肢。

そして、本来はこういう個々人が傷つけ合う様になってしまうは筋違い。世の中の仕組み、すなわち政治で予めこういう事態での想定と枠組みを決めてこなかった(補償を含めた休業指示)。

更に言えば、政治家個人の話でもない。政治の仕組みそのものや、政治を選ぶ国民一人一人の問題でもある。

国民の生命と財産を守るのが政治の役目であるわけで、今はその両方が守り切れていない。

選挙制度から全ての根本の仕組みを大改革する必要がありそうです。そうでなければ何人政治家の頭を入れ替えても、最後は「仕組み通り」にしかなりませんから同じこと。

私だって色々と考えるところはありますけどね。当然あらゆる選択肢を排除しない。

最悪から今まで通りまで、あらゆる想定を考えなくてはなりません。