COVIT-19(4/4)

COVIT-19(4/4)

多少は上が抑えられてきたものの、緑色の線の「総回復者数」が青色の線の「総感染者数」に近づく形が理想です。つまり、罹患者数の増加。

勿論、黄色の総死者数と緑色の総回復者数の合計が総感染者数になるわけですから、最終的には青色と黄色が抑えられた状態で緑だけが上がるのが理想系です。

正直、日本の場合、特に都心の感染者の数が検査件数からして、正確性が低い様に思いますが、それは東京に限ったことではありませんので、結局の所この世界の感染者数も、相当な誤差が生じているとは思います(はるかに多いという誤差)。

日本の場合、PCR検査の数が圧倒的に少ないからこの数字になっているという指摘もあります。

例えば、お隣の韓国あたりだと、PC R検査は500,000件以上行っています(内感染者数約10,000人)。日本の場合30,000件程度(内感染者数約2,600人)。

どれだけ潜在的に感染者がこの日本にいることか。特に都心は想像を絶する数になっているのではないでしょうか?

医療スタッフの方々は本当にお気の毒です。日本の場合、医療職に対しては免許制度が厳しく、診断件を持つのはいわゆる「医師」のみになっていますので、代替えが利きませんからね。

緊急時には本当にこういう規制やお役所仕事は弱い。

言い換えると、リスクを取る政策ができないということですが、緊急時ってリスクを負わないと基本、対策は取れませんよね。

例えば右へ選択すれば高い確率で100人死にます、左へ選択すれば1000人死ぬかもしれないけども、半分の確率で10人しか死なない、さてどちらを選ぶかという難問。

これって実はAIでも判断しきれない部分なんですよね。結局のところは。