数字は参考指標

数字は参考指標

連日コロナ感染者数の話ばかりですが、皆さんは発表されている数字に納得できていますか?

「思いのほか多い」「いやいやまだいるでしょ」と、どちらも正解は不明なのですが、ちなみに私は大袈裟ではなく「50人に1人は感染している」と思っています。

というのは、私の身の回りでは、昨年12月から普段ちっとも風邪を引かない人が、咳を沢山する「酷い風邪」というのが複数おりました。しかも極めて治りが悪い(マイコプラズマ肺炎かと思っていた)。

当初は、薬剤耐性菌が大きくバージョンアップされて、免疫機能が遅れをとったのかな?とも思っていましたが、先日、中国当局が発表した様に、実際にコロナは12月には人から人への感染が確認されていたみたいですからね。

また、症状の強さや特徴も様々で、軽度で済んでいる人は熱も咳も出ない様です。

よって、発症した人が限定で、しかもそれによって医療機関へ行き、インフル検査で陰性と出て、その症状が風邪と処理されてしまっているケースを含めれば、現時点で分かっているコロナ感染者数は「発症者で特殊な検査を行なった人の中での件数」なわけです。

ちなみに、現時点でのコロナ感染者数は、日本では「20人」です。

この20人は、心当たりがないと、あえてコロナの検査なんてしませんよね?

つまり、ひとつまみの人しか分かり得ないわけ。

であるからして、もはや件数を気にするだけ無駄というものです。しかし日本は、今年東京オリンピックが備えていますので、普段の生活の中での体調管理は必須ですね(世界各国の人が集まる会場へ行って感染から逃れるのは至難ですけども)。

2030年に札幌が冬季オリンピックに正式に手を挙げましたが、オリンピックの度にヴィルスは蔓延する習性がありますから、今後の新型の出現を考慮すると、招致は果たして良いことなのかどうなのか。

ま、札幌は、東京オリンピックのマラソンと競歩の急遽受け入れをしていますから、一連の出来レース感は否めませんが・・・。JOCの山下会長もIOCの委員に入ることが決まっていますからね。全てが・・・ね。