人間如き

人間如き

ここのところお隣の国から、新型のコロナヴィルスが、まるで黒船襲来の様に世界各国に到達しているそうだ。

気を付けたいものですが、東京の様な人口密度の高い地域では、残念ながらこういったヴィルス系は、対策を取る事が根本的には不可能。

とくにオリンピックでは、毎年疫学的にも世界中でインフルエンザが大流行する数字が出ていますから、マスクをしていれば大丈夫というレベルの話ではありません。

そもそもマスクは、自分の鼻と喉の保湿によって、ヴィルスの体内への進入を防ぐという意味合いでは有効な対策グッツですけども、見た目「覆っているから入ってこない」というのは真っ赤な嘘。つまり、自宅に帰って部屋が乾燥していれば、せっかく体表面でブロックしたヴィルスが体内に侵入してしまいます。

テレビを見ていると「コロナヴィルスには特効薬はない」という話が出てきますが、そもそもヴィルスの進化はPCの様に「後手」になるのが基本です。というのは本来、個々の人体の恒常性によって、自己適応しなくてはならないものであって、誰かが薬物を使って適応させてくれるものではありません。だからこそ、普段から菌やヴィルスとは、適度に体と戦わせておかなくては、日和見状態の体では容易く体内増殖を許してしまいます。

そうやって、ヴィルスと体内の免疫機能との切磋琢磨でお互いに強くなり、我々生命体は死なない様にバランスを取るわけです。

あまり良い例えでは無いかもしれませんが、国家の防衛にも同じ様な事が言えます。日本はとくにアメリカの軍事の傘で守られていますが、隣国と国境を接している国なんかは、普通の夕方のニュースで、国境でドッカンドッカンとミサイルを撃ち合っている映像が流れ、「この攻撃で当国の隊員が30人死亡」なんていうのは当たり前によくある国はたくさんあります。

そういった国と、日本の様に戦後に本格的な攻撃を受けたり行ったりした事が無い国とでは、いざという時の初動の危機管理能力は明らかに違いがあります。

そういう意味では、日本の危機管理意識は世界でも最下位であり、今回のコロナヴィルスの流行を見ても、観光立国という大義名分をもとに、中国の春節で来日する観光客のホテルでは「手すりや供用部のアルコール消毒」を行うそうです。

無理です。こんな気休め対策では。

それに比べて北朝鮮なんかは早々に「中国人入国禁止」を発表しましたからね。日和見国ニッポンは、常に「誰か」や「何か」に頼らなくては成り立たない国であると言えます。

いわゆるアニメやドラマなどで登場する「いくら払えば助けてれる」と言って命乞いをする存在そのものです。

今回のヴィルスは、現時点ではコウモリ→蛇→人間というルートではないか?と言われていますが、あと数年も経てば、医学的に新型コロナヴィルスに対する薬剤が開発されると思います。一方で、中国あたりでは体内で適応能力を持った人が増えるかもしれません。どちらが強いかと言えば、当然後者であって、普段から薬物の手助けを受けている日本人は、とくにこのヴィルスに対する耐性は低いと予測されます。

そして、更にこの薬剤耐性を持ったヴィルスが数年後にはまた出てくるでしょう。コウモリや蛇は薬剤を使いませんから、自分の体内で強敵を倒した精鋭部隊だけが世の中で生きて行けるわけです。

そういう意味でも、日本を崩壊させるには、もはやミサイルや核は必要ない。細菌兵器だけで十分ということです。

最後に意味深なコメントを残しますが、おそらく来週半ばまでには円高の方向です。つまり、コロナヴィルスの蔓延って偶然でしょうかね?

今やヴィルスは人工的に強化させることは可能ですからね?そしてオリンピックどしに必ず空気感染するヴィルスは世界各国で流行する。この定説も偶然としておきましょうか。