洗脳されたのか

洗脳されたのか

毎日マスコミが「桜を見る会」というワードを使うので、私も桜を見る会をやってみたいなと思い付いてみたり。

「飲み会」ってなんか仲良し同士の感じが満載じゃないですか?だから誘っても来る人って結局は限定的。それに比べて「桜を見る会」ってなんてクリーンで健全なんでしょう。紅葉を見る会だと、なんだか老人集会みたいな印象になりがちだし、やっぱり「桜」という印象が良いのかな?

って考えたら要するに「花見」でしょ?と。しかし、花見も何やら「お酒」って感じがしませんか?花より団子といういうくらいだし、やっぱりネーミングって大事ですね。

さて、昨今話題のいわゆる「桜を見る会問題」ですが、皆さんはちょっと異常さを感じませんか?

おおよその論調としては2つ。

・昔からやっているのだから現政権においてだけ問題を追究されるのはおかしい。鬼の首を取ったかのように、野党も多額の税金が掛かっている国会で、重要な審議を差し置いて桜ごときに時間を使うな。

・これはダメでしょ。公費を使った地元有権者への接待だ。総理は即刻説明責任を果たして辞職をすべきだ。

って感じでしょうか?

私はどちらでもまぁ良いんですけども、しかしどちらの意見にも抜けている部分が取り上げられないのって、一体この国は偏った人しかいないのか?と思ってしまいます。

そう、本件は週刊誌の記事に間違いが無ければ、「政治資金規正法違反」の疑惑が一国の首相に掛かっているわけです。

これは、そもそも野党議員を始め、国会でやるべきことではありません。「我が国の検察」が調べること。つまり、ここまで長引いて税金を無駄にしているのは、検察の怠慢だといわれてもおかしくはない事態なのです。それを与党だ野党だと、どちらかが悪いという二択にすり替えられてしまっている。勿論、検察当局はとっくに調べていると思いますし、これからその結果が出されるのでしょう。まさか検察が野党議員と週刊誌よりも低能だとは思えませんのでね。

それにしても腑に落ちないのは、2015年の同会前夜の夕食会にて、地元スタッフの旅費に89万円が使われている事が分かっているのにお咎めがないのは、つまりは検察も見逃していたということか?

ま、今後の検察対応を注視したいところです。

忖度が及んでいなければね。