深夜の火災報知器

深夜の火災報知器

今は軽井沢へ出張中。今回は訳あってビジネスホテルに泊まっています。すやすやと寝ていたら、いきなり深夜の2:00に火災報知器が作動。随分煩いなと思ったら、扉を開けた真横に火災報知器があるじゃないですか。

深夜ということもあって、まるで敵を感知したミーアキャットのように、皆さん扉から一応顔を出します。でも、誰もそこから動かないんです。ミーアキャットだから。

ちなみに私はミーアキャットではないので、一応、皆さんにタバコなどは吸っていないか確認。すると一人の男性が、この階には異常はなさそうだから、各階の状況を見て見ましょうか?との提案。

鋭い。

ってことで、ここは手分けして・・と思ったら、安全の為に私と二人で全6階を階段でダッシュ。なんでか私の泊まる5階と、もう一つ下の階だけ報知器が作動している状態。

早速その情報を持って今度はフロントへダッシュ。勿論階段で。

すると、使えなさそうな髪がボサボサなフロントの方が「只今確認中でございます」と。っでどうしろと?確認中だから一応ロビーまで避難とか、そういう情報もなく、これって本当の火災だったら、皆んなはいまだにミーアキャットですけど?そのまま火を見るまで観察中だったら、発見した時にはまる焦げですよね?しかも、フロントは深夜のワンオペで各部屋から「火災報知器鳴っていますけども」という電話に出てしまっているし、そっちよりもまずは優先順位として、火元を含めてどこで鳴ったのか確認してよ!!と。

しばらくすると報知器が鳴り止んで、私の階の5階へ「エレベーター」で戻ることに。そうすると、やはり皆さん飽きもせず部屋の扉から上半身だけ出してミーアキャット。

お前らいい加減に動けよ!

ちなみに同じく各階を点検をした同世代の男性の方とは仲良くなってしまったという、なんともトラブルから生まれる「本当の気が合う人の探し方」というのが面白い。

「信用できないし、寝れないっすよね〜暫くは・・。。とりあえず俺、便所行ってきます。」とか話してなんでか笑い合う始末。

私は私で明日は早いのに、ブログなんか書いているし。

また寝不足だ。このブログを書いている最中にも、ミーアキャット集団が、たまに報知器が鳴り止んでも確認のためバタバタと扉を開けて廊下を覗いているし。

動物かよ。死ぬぞそんなんじゃ。