またやってきた

またやってきた

今年も表参道のイルミネーションの準備が始まりました。これを見ると年末を意識せざるを得ません。11月なんてあっという間ですからね。ならば12月はもっとあっという間。

今日は気温が少し下がりましたので、加湿器を出動させました。と同時にインフルエンザとか風邪に注意をしなくてはなりません。感染予防対策として代表的なものは「加湿、うがい、手洗い、マスク」なんてよく聞きますが、宗教心理を色々と調べてみると「祈り」にも効果があるという事にたどり着きます。

「んなアホな」と言われそうですが、そういう人は先ず「祈りというものが神や仏に偏った、ちょっとおかしな人たちがやるやつ」という決めつけをゼロにしてから考える事をオススメします。なぜならば、私の表現した「祈り」というものは、神のご加護とか、その存在の事実なんていうのは、実際に含まずに「祈り」と表現をしています。

実は人間の体の免疫力を高く保つためには、精神状態がいかに安定的であるかという部分も重要なポイントなのです。例えばイライラしたり偏った感情を働かせた状態にあると「著しく免疫機能は低下」するものです。

それでも納得がいかない(祈りという単語にアレルギー反応がある)という方もおりますが、まぁそこから先のお世話まで私にはできません。ただ一つ、一昔前からとくにアメリカを中心に、経営学の最先端で「マインドフルネス」というものが流行っていて、海外で経営学やコンサル等を学んだ方で知らない人はまずいません。つまり、企業社員の精神の安定性を保って仕事をさせると、何故だか「企業収益が上がる」という現象が見られるのです。

これも同じことなんですよね。

ちなみにAppleの創始者でもあるスティーブ・ジョブズも「禅」を取り入れていましたよね?その後はアメリカの金融の中心でもあるウォール街でも、一日に数十億円相当を動かすトレーダーがいち早く取り入れました。

事実はどうあれ「結果」が出るからです。

つまり、人間という生き物は、精神状態をいかに平常であり、また幸福的な状態に永く居続けることができるのかがポイントということ。それは免疫力にも集中力にもつながるというわけです。

私の言う祈りとは、そうやってまわりまわって「やっぱり祈りは理にかなった伝統的な行動である」という所に至るわけです。

ま、近年のアメリカでは、それを兵士が取り入れているという部分で「そういう活用方法は一体どうなのだろうか?」という問題提起はあるとのお話しを伺った事はあります。

結局のところ、人間の体は機械ではないと言われる所以はそういう所です。