Air Pods2

Air Pods2

今回、Air pods2を使うことになったのは、単にApplewatchの通話に使用したかったからです。

そもそも私はAirpodsのフォルムというか「耳からうどん」がとても嫌いで、一生あんなものを買うものかと腹に決めていたのですが、それがあっけなく必需品として寝返りました。

その理由は以下の通りです。

・接続が驚異的に速い

イヤフォンはBluetooth接続ですが、これが各メーカーから発売されているイヤフォンというのは、どうしても接続が不安定なのです。接続する端末が違えば、毎回接続選択を強いられるものまであります。それに比べてAir podsは、イヤフォンケースから取り出した瞬間に自動接続が行われます。当然というべきか、Apple製品との相性は抜群で、例えばIphonと接続していて、途中でApplewatchの操作行っても、自動的に切り替えてくれます。そしてまた「いや、やっぱりMacbookにしよう」と思いつて再び端末を切り替えても、そのすべてに自動対応してくれます。

*充電ケースを開けるだけでIphoneにバッテリー残量が表示される

また、音楽を聴いていても、仕事で動画を見ていても、途中で電話が着信すれば「消音ではなく少音にして」着信音で知らせてくれます。

そこからが圧巻。そのまま電話に出てしまえば、自動で少音から消音にフェードアウトして切り替え、マイク内臓なのでそのまま話しが出来てしまいます(マイクの収音能力も良い)。

また、音楽を聴いている途中にイヤフォンを耳から外すと、センサーが感知してイヤフォンをOFFにしてくれたり、イヤホンを2回タップすると、聴いている音楽を次の曲に飛ばしてくれたりします。

つまり、自動接続に自動ON/OFF機能がある。

これにより、省エネ化も実現されています。

当然AirpodsからSiriを呼び出すこともできます。

・外の音が聞こえる

音楽を聴くためだけのイヤフォンだと、外の音を遮断するという選択肢に寄ってしまうため、外部の自然音が聞こえなくなってしまいます。良い音を良い環境で聞くのであれば、外部音というのは邪魔なものですが、一方で外の音が聞こえない場合における弊害もあります。

特に人が多い環境下で音楽を聴く場合では、後ろから歩いて来る人の音や、車が横を通過して行く音も、安全性を確保するためには外の音が聞こえることは重要な機能です。

これらがうまい具合に聞こえる設計になっているのがなかなか良いですね(勿論逆に音漏れもしますが)。

そういったトータル部分で、いつでもどこでも使えるように考えられて作られているのがAir podsです。

ですから、音質だけの勝負では、他メーカーの5,000円クラスのイヤフォンにも及びません。よって定価約20,000円の価値は、音質に対しての投資ではなく、トータルでの連動制と使い勝手によるものだと考えます。

ただ、Appleは独自のロスレス保存で音源を美しく保存できる仕組みがあるので、もうひとつ音質にこだわりを持ったイヤフォンのラインナップがあっても良いかな?と思います。

Applewatch所有者では必需品

接続の素早さからいって、Applewatchのセルラータイプをお使いの方の選択肢はコレ以外にはないでしょう。

Airpodsと全く同じような類似商品や、違うメーカーのBluetoothイヤフォンまで、様々な商品が発売されていますが、Apple製品をご使用の方には、このAirpodsでなくてはならない理由が存在します。それは、今後の新しいApple製品やOSのアップデートにおいて、Airpodsだけは対応したされた状態で進化していってくれるということ。 また、バッテリーの蓄電機能が落ちた時や、様々な故障についてもサービスを受けられます。長年使えるという部分で、この値段は決して高いものだとは思いません 。