歩ける距離が一番

ぼちぼち住居の引っ越しです。

現在の所は約9年くらい住んだのかな?結局その部屋って買った方が良かったのでは?という計算も出来なくもない。

今度はどちらかというと、東京タワー側の方向。六本木へは自転車も使いますが、歩いてもそれほど時間を要しません。

実はこれまで、東京ではほとんどが山手線を時計に見立て、8〜9時エリアに住んでいました。

最寄りの最大商業地は渋谷及び新宿。

そろそろ年齢的にもどうかな?ということから有楽町、銀座方面へ行動エリアを変更。

もちろん、商店街とかスーパーとか、そういったものを望める場所ではありませんが、山手線時計の8〜9時エリアはもはや目を瞑っても歩けるものですから、それで東京を知った気になっていたら勿体ないかな?

他の地域に住んでみて、新しい東京の魅力を発見したい。

これができるのは、他ならぬ賃貸の特権です。

あと、古地図好きにはやはり、山手線時計の12〜6時まであたりの方が魅力的です。道路や坂、石垣や川が昔からそのままになっていますので、これまたノスタルジック。

最近では、高輪ゲートウェイ駅という余計な駅が出来上がりましたが、この間あそこで大規模に石垣が発掘されましたよね。

文化的には当然江戸城の近くの方が名残は鮮明です。江戸庶民の遊びの痕跡が見え隠れします。

先日も夜遅くに新しい住居へチョコっと荷物を持っていったのですが、ロビーで盛大な花束を持った着物姿の女性とすれ違いました。そっか、やっぱり銀座側となると、そちらにお勤めのかたも多いのかな?と、地域によって住む人の違いを改めて感じました。

ま、まだダブルで借りていて、引っ越しはゆっくりなのですが、そうこうしていると月日が経つのは早いもので・・・。